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解散報道1ヶ月経って、決心したこと。

SMAP解散報道が出てから1ヶ月。

頭の中は相変わらずSMAP50%、仕事40%、その他生命維持とか将来とか10%程度だけれど

2週間を過ぎたころから、意識的に「SMAP外」の生活やニュースに関心を向けるようにしてきた。

SMAPについても、できるだけ楽しいことやプラス思考なことだけアウトプットするようにしてきた。

 

そうやって一ヶ月過ごしてきて、私はSMAPのファンとして、一つ決めたことがある。

 

 

これから先は、次期社長となるジュリー氏のこと、応援したいと思います。

 

 

この一言を書くために何度も息吸った。

手も震えた。

何が真実か分からない中で誰が悪いなんて分からないし言いたかないし

むしろ1年、いえもっと前から続く全ての状況含めてこのやろうと思っているけれど。

 

だけどこの先の10年、20年、ジャニ―さんという審美眼と絶対的な想像力を失った時

この人が、「ジャニーズ事務所」が倒れたら

SMAPが決めたことが全部台無しになるから、私はそうする。

これが「愛するやり方」だと信じて。

 

 

というのも、彼女に本格的に代がわりするころ、というか今現在も言われているけれど

ジャニーズ事務所」が築き上げてきたビジネスモデル自体の危うさが逼迫していくに違いないからなのです。

必ず何か大きな変化をしなければならないし、経営者として、プロデューサーとして、彼女が舵取りを少しでも間違えたら、「ジャニーズのアイドルのエンターテイメント」は芸能界で瞬時に沈没することだって、ありえる。

 

ジャニーズが主戦場にしてきた音楽番組は、SMAPデビューからの25年、一時期盛り返していたものの2016年現在また少なくなった。

デビュー後1位獲得を信条としてきたオリコンCDチャートは、特典争いになり「ヒットソング」の指標かどうかが怪しくなっている。

こちらも主戦場の雑誌媒体は業界の縮小傾向と共に休刊が相次いでいる(紙信者としてこれを言うのもひどく辛い)。

そして、今やドラマやバラエティだけでなく、情報番組やニュースと、ジャニーズが進出していないジャンルはほとんどなくなったけど、録画率が反映されない視聴率(そして録画禁止がささやかれている)とか、収益形態の変化が招いたコンテンツの低下とか、そもそもテレビの世界が根本から考え直される時が来ている。

 

一方、女子アイドル戦国時代を生んだネット空間には、自社ページ以外でほとんどタレントを存在させない。

 

私は他のジャニタレステージは見たことがないけど、やっぱりライブというあのショー空間は圧倒的だと思っています。

でもそこへ人を呼び込むための媒体戦略は、このままではいられない。

 

話はSMAPだけのことじゃない。

全てのジャニタレの、今後のビジネスの話。

 

社会まで目を広げたらもっとシビアで、広告主はどうやら「ジャニーズ」を厳しい目で見ている。

 

とにもかくにも、カリスマ・ジャニ―喜多川と、剛腕・メリーの1900年代から作り上げた遺産だけでは、とてもSMAPデビュー50周年♡(←)を迎えるまで乗り切れない。

ジュリー氏はジュリー氏で、正負あわせてとんでもない遺産をこれから背負わなくてはいけないし、

究極その遺産をまるごと切り捨てる選択だって、どこかでしなくてはならない可能性もある。

次期社長に指名されるって、そういうことだ。

 

 

頭で考えたら、私はこれが正解だと思ってこの答えを出しました。

いっぱい言いたいことも出てくることでしょう。

一つ一つの新しいできごとが、良いことなのか悪いことなのか分からない、ニュースにされるたびに小腸が裏返って出てきそうになる(←グロ失礼)この感情の起伏が収められるほど私だって強いファンじゃない。

怖いしバックアップを信じきれないからお財布の許す範囲でCD買ってるし一本満足バーおやつにしてるし、お手紙も出すし番組にメッセージも送ってる。

だから、みんなー、こう考えようよー!、前向きにね☆ なんて口が裂けても言えない。

 

でもSMAPが何も話せないなら、せめてSMAPに関わる全てを肯定したい、

そんなおおきな、とても大きな意味での愛で「君に幸あれ」なんて言っちゃえる人間目指して踏ん張ろうと思ったのです。

そして、後輩さんグループに何かあった時、きっと大丈夫だから安心しな!って背中を見せられるファンになりたい。

今日みたいにね。

 

 

どう締めていいかわかんなくなってきちゃったけど、

つまり具体的にははこれからの全てをニッコリ笑って両手を広げて受け止めて、

前みたいにつよぽんかわいい♡かっこいい♡って言って

前よりもはっきり、ただただKeep my Loveって言おうと思うのです。

 

 

明日からもずっと。